診療・各部門
看護職研究休職制度
高度な専門性と深い学識、卓越した能力を持った看護職員により当機構の看護のレベルを向上させることを目的として、修士課程に進学し研究を行うことができます。
対象
①大学院への入学が許可されている
②JCHOの勤務経験を5年以上有すること
③所属する病院の診療機能向上に貢献する等当該職員の職務に関連があると認められる調査または研究を行う目的があること
④大学院終了後、引き続きJCHOに勤務することを誓約できること
⑤大学院終了後は、JCHOにおける医療・看護の質向上に研究成果を積極的に活用していく意思があること
休職中の身分および処遇
当該休職中の給与は原則、基本給の70/100以内を支給する
★H29年度以降の実績4名 ★詳細は入職後